衆議院総選挙～ボランティア等のお願い
本日の党首討論の中で、野田首相が「定数削減なら16日に解散してもいい」と言明しました。自民党・公明党の対応次第ですが、これに伴い、衆議院総選挙が12月中に開催されることがほぼ確定的になりました。
現在、菅原直敏事務所では地元市議会議員の皆さんを中心に選対本部を立ち上げ、ボランティアの皆さんのご助力も頂きながら活動を進めていますが、選挙公示日まで時間がないことを考慮すると(実質選挙前の自由に活動できる期間は2週間です)、より多くの方々に活動に加わって頂くこととで、１日に行う活動の量を増やすことが重要となります。
関わって下さる人は多ければ多いほど、選挙までにできることは広がります。
例えば、1日2人でチラシ投函をするとせいぜい2000～3000枚が限度ですが、10人集まって頂ければ2～3万枚配布することも可能です。チームワークがかみ合えば5日間で選挙区すべてに配布をすることもできます。
お願いしたいご協力は以下です。
・チラシ投函作業(ポスティング)
・街頭におけるチラシ配布
・事務作業
・カンパ(ボランティアフォーム登録後、振込口座をお知らせします)
登録フォームはこちら
以上、可能なことをご記入の上、氏名を付記してこのメールにそのままご返信をお願いします。
また、どんなことをするかわからずためらわれている方も、まず登録フォームの「何をしたらよいかわからないがとにかく応援したい」にチェックをして頂いて、申し込みをして頂けたらと思います。
以上、宜しくお願いします。
