大和市10万世帯を歩く旅77日目〜福田6丁目・田中地区及び代官1・2丁目
朝日を拝みながら歩き始め、福田6丁目、田中地区及び代官1・2丁目をまわりました。
休日かつ特段予定もなかったので、久しぶりに一日中しっかりと活動しました。そのため、足がスティックです。
今日は日中だけに様々なお声がけ等を頂きましたが、「おっ、菅原さん」的な反応が多かったです。
また、私に渡す資料をお持ちになっていた方もいました。
内容的には今の私には示唆に富んだものでした。
↓↓以下、頂いた資料の一部引用↓↓
「失敗」の教訓(プレジデント1984年9月号より)
昔から「敗者の記録にこそ真の学びがある」と言われる。その典型が戦史である。
勝者の記録には、武勲赫々たる将軍や提督の面目を潰さないための虚飾が入り込むため、公刊戦史といえども、真実が書かれているとは限らないのである。
結果よければ全てよしで、勝利への過程で生じたはずのさまざまな失策が黙殺されてしまうのだ。
ビジネス界も例外ではない。
これに対して敗者は、こだわるべき面目や立場を既に失っており、徹底的な敗因の追求・分析が可能である。そして、彼らと同じ轍を踏まなければ、勝利への道は自ずと拓かれるだろう。「失敗は成功の母」と言われるゆえんである。
↑↑引用終了↑↑
「1人で配っているの?ちょうど良かった、菅原さんに渡したかった資料があったんだ。ちょっと待ってて。」
「どこかで見た顔だと思ったら、菅原さんだね。ポスターで見た顔だ。頑張って。」
「おぉ、菅原さんね。頑張って。」
「菅原さん、残念だったね。」
など
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千里の道も一歩から